妥協の気持ちを持って入社 元々大事にしていた成果主義にこだわって転職
インタビュー概要 私立大学の卒業。男性。法律を学びながら、アルバイトと趣味の旅行
インタビュー概要 私立大学の卒業。男性。法律を学びながら、アルバイトと趣味の旅行
2015年3月早稲田大学卒業。女性。地域おこしのゼミ活動と予備校でのチューターのアルバイトが中心の学生時代を過ごす。人材系の企業から内定をもらったあと、メガバンクから連絡があり面接後に総合職として内定。
メガバンクへ入社するも尊敬できる人がおらず、自分が銀行で何をしたいかもわからなくなり退職。現在はかつて内定辞退した会社で営業職。在職期間2年。
2016年4月入社。学生時代はひたすら本を読む生活。本を読むばかりに差興味を持ってくれた方の縁でドイツのインターンと1年間の留学を経験(大学は1年休学)。
営業スキルを身に付けたいと思い、証券会社を受けてすべて内定。敢えて最大手ではなく中堅の証券会社を選ぶも、入社後に会社の方針で「1年目は営業をさせない」と決まり希望していた営業ができないため転職。在職期間6か月。