投稿者: 野村尚史

野村尚史

東京理科大学大学院/理工学研究科/建築学専攻を修了後、総合建設会社に建築構造設計職で入社。目的を持って働き、イキイキとワクワクした状態で仕事に臨む人を増やしたいと想い、ベンチャー企業へ転職。グループ経営をしている中で、人材ビジネスを展開する企業に所属。採用担当としてキャリアをスタートさせ、人材教育・育成、組織開発や制度設計などにも携わり、労務・総務領域を含めた人事部の責任者として従事。◆国家資格 キャリアコンサルタント◆一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター®/アンガーマネジメントキッズインストラクター®

尊敬できる人がいない。自分が何をしたいのかもわからない。メガバンク総合職を2年で退職

2015年3月早稲田大学卒業。女性。地域おこしのゼミ活動と予備校でのチューターのアルバイトが中心の学生時代を過ごす。人材系の企業から内定をもらったあと、メガバンクから連絡があり面接後に総合職として内定。
メガバンクへ入社するも尊敬できる人がおらず、自分が銀行で何をしたいかもわからなくなり退職。現在はかつて内定辞退した会社で営業職。在職期間2年。

営業志望で証券会社入社も1年目は営業をやらないことが決まり退職 立正大学卒男性

2016年4月入社。学生時代はひたすら本を読む生活。本を読むばかりに差興味を持ってくれた方の縁でドイツのインターンと1年間の留学を経験(大学は1年休学)。
営業スキルを身に付けたいと思い、証券会社を受けてすべて内定。敢えて最大手ではなく中堅の証券会社を選ぶも、入社後に会社の方針で「1年目は営業をさせない」と決まり希望していた営業ができないため転職。在職期間6か月。