厚生労働省が最新データ発表 大卒新卒者の3年以内離職率は32.2%

「すぐ辞めない新入社員探せ」への違和感

電通へ深夜残業しないとできない仕事を要求した会社も公表すれば、長時間労働は減らせる。

新卒社員が3年で辞めるのは悪いことなのか?

「ネガティブで辞めたんじゃありません」という人が増えた気がするというはなし

カイラボ設立4周年の昨日は、一日休業とさせていただきカイラボの今後をゆっくりと考える時間に充てました。

 

あいにくの天気でものすごく寒かったのですが、ちょこっと一人旅に出かけて、行き帰りの電車の中もノートとペンを走らせて、頭の中にたまっているものをガーッと一気に書き出していました。

 

会社を立ち上げてから4年が経ったと言っても、最初の2年くらいはほとんど瀕死の状態で、毎日を生きるのが精一杯。将来のことを考えるよりも、自分は来月生きているんだろうか?というような状態でした。
この1年くらいでようやく足場が固まりだしてきて、やっと今後に向けてを考える事ができます。

 

ただ、足場が固まってきた状態に安住してしまっていたのも事実です。「とりあえず、こんなもんでいいか」と。
会社を立ち上げた当初に思っていた4年後の自分と今の自分を比べたら、今の自分なんて論外と言っていいほど結果を残せていません。
こんなところで「とりあえず、こんなもんでいいか」と思ってどうするんだ、自分。

 

まともな事業計画も資金も人脈も見込み顧客すらもない状態で、勢いだけで立ち上げてからなんとか4年やってくることができましたが、今のスピード感で動いていては遅すぎます。

 

早期離職防止という領域もこの2年くらいで認知度もあがって注目されるようになっているのに、まだまだ課題は山積です。
ご依頼いただく仕事も、わかりやすいということでセミナーや講演という形が多いのですが、セミナーを聞いたから、講演を聞いたから劇的に会社が変わるということは、まずありません。あくまできっかけづくりでしかないのです。

 

昨年から始めたメンタルヘルス事業についても、早期離職の問題を扱う中でメンタルヘルスは避けては通れない問題というこで、開始しました。ちょうどストレスチェックが義務化されるタイミングだったこともあり、順調に受注ができていますが、法令で定められたストレスチェックだけでなく、そのあとの改善の部分にまではなかなか踏み込めていません。
ストレスチェックをしたから社員が健康になるということはあり得ないわけで、本当はその後の改善にどうつなげるのかが一番のポイントです。

 

働く人が生きがい、働きがいを感じられるための「実行力」にこだわって、この一年はまい進していきます。

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