佐藤絵梨

佐藤絵梨

Webライター
「自分と他者の感覚の違いを言語化する」をキャッチコピーに、カイラボ以外でも発達障害におけるコミュニケーションの生きづらさをテーマに活動中。

カイラボのライターを始めたきっかけは、仕事や職場環境においてミスマッチな会社で働いてきたことです。
私は入社をして体調が悪くなって辞めるという負のループを繰り返してきました。
これまでの経験からミスマッチを防ぐ方法の一つに、適切な場面で助けを求めるために感情の言語化をすることだと思っています。
本心を言わずに退職する若手社員や改善の仕方がわからない管理職に向けて、ミスマッチを減らすためにカイラボの思いを伝えていきたいです。