なぜ営業職は若手転職市場で人気なのか -営業×人材定着のプロ対談で明かす若手営業職を取り巻く実態-

営業職の不足に悩む企業が増えています。
成長著しベンチャーでも、重厚長大産業の大手でも、営業職がいなければ仕事は成り立ちません。

その反面、営業職を嫌う人が多いのも事実です。
「文系出身だけど営業職は嫌だからエンジニアになりたい」という学生も珍しくありません。
また一方では、営業職から営業職への転職や、未経験から営業職へ転職するケースもあります。

若手営業職を取り巻く環境や営業職の転職事情について「株式会社営業ハック」代表の笹田裕嗣さんにお聞きします。

こんな方におすすめ
　・営業職の採用にお困りの経営者や人事担当者の方
　・営業職の育成、定着にお困りの経営者や人事担当者の方
　・営業職への転職を考えている方

本記事の要約

セミナー概要

日時：11月22日（月）　14時～15時

場所：オンライン

配信方法：Zoomウェビナーでの配信を予定しています

参加費：無料

視聴方法：お申込みいただいた方へ、視聴用URLをお送りいたします

ゲストプロフィール

笹田　裕嗣

株式会社営業ハック代表取締役社長

2011年武蔵大学経済学部卒業、株式会社綜合キャリアオプションへ入社。

派遣・紹介事業にて法人営業・コーディネーターを担当し、入社1年目から社内トップとなる。
その後、社内ベンチャー立ち上げ、ネオキャリアへの転職を経て、独立。

2018年営業ハックを創業。「営業の悩みを0にする」をミッションに営業課題解決を図っている。

モデレータープロフィール

井上洋市朗

株式会社カイラボ　代表取締役

2008年株式会社日本能率協会コンサルティングへ入社し、大手企業の業務改善などに従事。その後、社会人教育のベンチャー企業などを経て2012年3月に株式会社カイラボを設立。

2013年に新卒入社後3年以内で会社を辞めた早期離職者100人へのインタビューをまとめた「早期離職白書2013」を発行。

早期離職の実態と対策に関するコンサルティングのほか、セミナーや研修を全国で実施。現在は高校生や大学生向けのキャリア教育の授業にも登壇し、年間100件以上のセミナーや研修などを行っている。