「すぐ辞めない新入社員探せ」への違和感

電通へ深夜残業しないとできない仕事を要求した会社も公表すれば、長時間労働は減らせる。

厚生労働省が新卒社員の3年以内離職率を発表。今年の傾向は?

新卒社員が3年で辞めるのは悪いことなのか?

「ネガティブで辞めたんじゃありません」という人が増えた気がするというはなし

この度、早期離職白書2016製作のためのクラウドファンディングを開始致しました。

 

3年前、早期離職白書2013の製作の際にも利用させていただいた、クラウドファンディングサイトREADYFORを通じてのプロジェクトとなります。

 

新卒入社の会社を3年以内で辞めることが良いことなのか、悪いことなのか?それは私にはわかりません。
しかし、前回早期離職白書2013の調査を行った際、退職企業に対して不満を抱いて辞めたネガティブ離職者のうち約2割がうつ病などの精神疾患を発症しているという事実、さらに早期離職者の約7割がネガティブ離職であるという事実が浮き彫りになりました。退職したかどうかではなく、その中身を見ていく必要があるのです。

 

本来であれば早期離職白書は毎年発行していくべきなのですが、恥ずかしながら私たちにはまだそれだけのお金も労力もありません。せめて2,3年に一度のペースでは発行しようと、今回の早期離職白書2016の製作に至りました。

 

前回はデータの分析を中心にしていましたが、今回の早期離職白書2016ではインタビュー集を充実させています。とにかく早期離職白書を経験した方々の生の声をみなさんに聞いてほしいのです。インタビューの内容はまさに十人十色。人によって入社理由も辞めた理由も辞めるまでの経緯もまったく違います。このインタビュー集を読めば、「要するに退職されないためには○○だけをしてればいいんでしょ」なんてことは言えないはずです。

 

また、早期離職白書は企業の方だけでなく、今まさに会社を辞めようか迷っている若手社員の方々やこれから就職活動をする方々にも役立つ情報です。

 

早期離職白書をより多くの方に知っていただき、満足し、役立てていただくためにクラウドファンディングでの資金調達を行っています。
支援の方法は3000円、1万円、5万円の3種類から選べ、それぞれにリターンが設定されています。本来は自費で製作すべきことは重々承知ですが、より良い内容をより多くの方々へ届けるためには現実的に資金が必要となります。
みなさまのご支援をお願い致します。

 

「早期離職白書2016」のクラウドファンディングはこちら
 → https://readyfor.jp/projects/soukirisyokuhakusyo2016


早期離職白書2016
早期離職白書2016

若手社員の定着率にお困りの方へ

入社後5年以内に退職した方々へインタビューとアンケート調査を実施し、退職理由の徹底調査を行いました。
「早期離職白書2013ダイジェスト版ダウンロード」が今なら無料でダウンロード可能です。

ダイジェスト版無料ダウンロード
こちらの記事もおすすめです。