離職対策の方法論はネットで検索すれば具体的なやり方が知れる時代になりました。
それでも、現実には他社の成功事例を真似しても自社には合わずに失敗するケースも珍しくありません。
離職対策のキモは自社の状況にあった対策を行うことにあります。
それでは、自社に合った対策とは何でしょうか?
カイラボではハーズバーグの二要因理論を応用したナインボックス(9つの箱)という考え方を提唱しています。
今回のセミナーでは、自社に合った離職対策を知るためのナインボックスの活用法とともに、よくある離職対策の失敗例についてもご紹介します。
本記事の要約
開催概要
日時 :2022年9月12日(月)8:00~8:30
参加費:無料
開催方法:オンライン
※Zoomのウェビナー機能を利用予定です
お申込み方法:下記のお申込みフォームへ必要事項をご入力ください。開催が近づきましたら視聴用URLを登録いただいたメールアドレスへお送りします。
講師紹介
井上 洋市朗
株式会社カイラボ 代表取締役
2008年 株式会社日本能率協会コンサルティングへ入社し、大手企業の業務改善などに従事。その後、社会人教育のベンチャー企業などを経て2012年3月に株式会社カイラボを設立。
2013年に新卒入社後3年以内で会社を辞めた早期離職者100人へのインタビューをまとめた「早期離職白書2013」を発行。
早期離職の実態と対策に関するコンサルティングのほか、セミナーや研修を全国で実施。現在は高校生や大学生向けのキャリア教育の授業にも登壇し、年間100件以上のセミナーや研修などを行っている。