「すぐ辞めない新入社員探せ」への違和感

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本日より一般社団法人Plus-handicapの理事に就任しました。

これまではWebメディアとしてのPlus-handicapにライターとして参画していましたが、今後は一般社団法人の理事という形で携わります。ライターとしても引き続き月に2本程度の頻度で寄稿する予定です。

Plus-handicapは障害者、難病患者、うつ病患者などの「生きづらさ」を抱える方々のリアルを伝えるというコンセプトで立ち上がりました。私は立ち上げ直後の2013年3月頃からライターとして関わりはじめましたが、障害者でも難病患者でもない自分が記事を書くという立場で関わっていいものか悩んだ時期もありました。ライターの打ち合わせ中には「コンセプトがあいまいになるので、私はライターを降りた方がいいと思う」と自分から提案したこともありました。それでも、今回理事として関わらせていただくことになったのは当事者ではないからこその価値の発揮の仕方があると思ったからです。

当事者であることの強みは、当事者でないとわからない痛みや苦しみがわかることです。一方で、当事者だからこそ「この痛みや苦しみがわからないことがわからない」状況になる可能性もあります。私は義足の方の苦労はわかりません、難病で常に薬を服用せねばならなかったり、定期的に通院しなければならなかったりする方々の苦しみはわかりません。わからないからこそ「わからないことがわかる」と同時に「なぜ、わからないのか」「なぜ、伝わらないのか」についても視点提供することができると思うのです。

今回立ち上げる一般社団法人の理事3人のうち、私以外の2人は義足とうつの人間です。立場が違う3人が協力することで新しい価値を社会に提供することができると考えています。
具体的な活動としては、これまで続けてきたWebマガジンでの情報発信に加え、理事のメンバーのバックグラウンドを活かした人材育成やコミュニティづくりがメインとなります。

情報発信の活動の一環として様々な生きづらさを特集した「日本生きづらさ大全2014」を製作中です。また、製作にあたりみなさまからの少額融資を募るクラウドファンディングを実施しております。主旨に賛同いただけるみなさまはご支援をいただければ幸いです。

【「日本生きづらさ大全2014の製作」クラウドファンディングページ】
https://readyfor.jp/projects/plus-handicap

 

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