
オンライン企業説明会はいまや就活の“当たり前”の時代になりました。
しかし、「学生の反応が薄い」「自社の魅力がうまく伝わらない」と悩む担当者も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、そんなオンライン説明会を“印象に残る時間”に変えるためのポイントを、事例を交えながらわかりやすく解説します。
まず、オンラインだからこそ起こりやすい3つの失敗パターンを紹介し、それぞれの具体的な対策をお伝えします。
また、多くの担当者が意識しがちな「流ちょうに話すこと」よりも大切なのが、学生に「この会社をもっと知りたい」と思わせる“魅力の伝え方”です。
学生の共感を生むストーリー構成や、心に残るエピソードの選び方を中心に学びます。
そして、オンライン説明会を成功に導く最大のカギは、
「学生が、この会社で働く自分の姿を思い描けるかどうか」。
画面越しでも“就活生の心を動かす”説明会を実現するためのヒントをお届けします。
本記事の要約
セミナー内容
- ・オンライン説明会は当たりまえの時代
- ・オンラインで陥る3つの罠と対策
- ・流ちょうな話し方は逆効果、魅力を伝える話の作り方のコツ
- ・成功の秘訣は「学生がこの会社で働く未来が想像できるか?」
- ・質疑応答
※当日はZoomのウェビナー機能を使用予定です。参加者のみなさまはカメラ・マイクOFFでご参加いただけます。
セミナー概要
日時:2025年12月12日(金) 12時15分~12時45分
申込期限:セミナー当日午前10時まで(期限を超えてのお申込みの場合、視聴用URLの送付等が行えない場合がございます)
場所:オンライン
配信方法:Zoomウェビナーでの配信を予定しています
参加費:無料
視聴方法:お申込みいただいた方へ、視聴用URLをお送りいたします
講師プロフィール
井上 洋市朗
株式会社カイラボ 代表取締役
2008年 株式会社日本能率協会コンサルティングへ入社し、大手企業の業務改善などに従事。その後、社会人教育のベンチャー企業などを経て2012年3月に株式会社カイラボを設立。
2013年に新卒入社後3年以内で会社を辞めた早期離職者100人へのインタビューをまとめた「早期離職白書2013」を発行。
早期離職の実態と対策に関するコンサルティングのほか、セミナーや研修を全国で実施。現在は高校生や大学生向けのキャリア教育の授業にも登壇し、年間100件以上のセミナーや研修などを行っている。





















